ビットフライヤーの口座を作ってみました。
ってサラリと書いてみたのですが、
コレで既にぼんくらおじさんは苦労の連続でした。
我が愛するへそくり用銀行口座が「東京中央農業協同組合」いわゆるJAバンク。
コレだと↑で金融機関登録ができなかった。(本当は出来るのかもしれません。未確認)
銀行のようで銀行ではないのかな・・・・
しょうがないのでサラリーマン時代に作ったUFJの口座を引っ張り出して登録してみた。
その結果
何時までたっても「承認待ち」中身がすっからかんだからなかな?
入金方法としてはクレジットカード決済もあるのですが、それもこの「銀行口座情報確認」がなくてはダメなので×。
しょうがないのでコンビニで入金しました。
(追記)
この現象は私の勘違いでした。「調布支店」と「調布南支店」の間違えからでした。
<2万円>
コレは実は今日会社で電車交通費を精算した時に渡されたお金。
電車→スイカ→クレジットカードと元をたどると電子マネーであり、クレジット決済。
この交通費精算で会社から渡される現金を財布にぶっ込んでおくと、自然に消えるという不思議な現象が発生します。
その予防として、ビットコイン化させたというわけです。
(「訳」でも「不思議現象」でもなんでもない「ボンクラ小遣い事情」丸出しですね)
さて、入金させたわけですが
しっかり手数料が発生します。この入金方法が一番無駄みたい。
20,324円かかりました。端数324円が手数料。
まあ、ネタ作りにコストはやむを得ないのか?
あともう一つ問題
俺たちのJCB
またしても差別待遇!!
もう、いい加減JCBやめればいいだけの話なんですけどね。
JAバンクといいJCBといい、完全に私は世界から見たらド☆ローカルのマイノリティーなんですね。
とかなんとか、ブヒブヒ言いながらも、とりあえず買える状態になりました。
ではなんの銘柄買うか?
普通の王道の「ビットコイン」以外にも「イーサ」「イーサクラシック」やら色々あります。ここでとりあえず「ビットコイン」を買うのが普通なのでしょう。
しかし0.01ビットコインで12,000円ちょい程度。2万円入れたから、0.01買って終わりではつまらない。
そこで「モナコイン」を選んでみました。コイツなら650円前後だったので20モナコイン買うことが出来ます。調べると2chの「モナ」起源というかなり日本丸出しの非グローバル感。
こちらもビットコイン同様に、既にひと山あった後の様子。
今後、クレジットカードで取引ができるようになったら、とりあえずビットコインの方も0.01買ってみたいと思います。
果たしてどうなることやら楽しみです。