ドライバーはM2を使っているわけですが
このシャフトは
PT7Xとちょっとハード目
寒くなり、そろそろかったるさを感じました。ウォームアップしきれていない前半ホールで振り切れていないミスが続きました。
先日の某コンペでは
49・40
という大波賞狙いの様なスコアでした。
これはそろそろ衣替えということと判断してSLDRについていた黄色いやつ(MT6S)に変えることにしました。
久しぶりに打ってみると、左に引っかかる。
こんなはずではなかったんですが、思い当たる節として
PTで私はヘットを1度(1メモリ)フックフェースにしていました。今回MTをつける時、そのまま同様につけていました。ですから、ためにしフラットにつけ直してみました。すると普通に捕まっているけど引っ掛けほどではない球になりました。
なるほどシャフトの特性ってこういうことなんでしょうね。
MTが真ん中固く、手元と先が柔らかい
PTは先端は走らない
多分そんな違いだと思います。個人的には冬用シャフトとして
PT6Xか6Sのテーラーメイドの中古シャフトがあれば飛びつくんですが、まあソコまでしなくてもMTで程々満足しております。