先日、先先日のゴルフで
1)73歳のレジェンドゴルファーとラウンドしてエージシュート達成に立ち会った。
どこの誰それって書くとレジェンドなので、一部でバレてしまう恐れもあるので、まあレジェンドだけとしておきましょう。御本人に聞いたところエージシュート何十回もエージシュートはされているとのことです。
2)女子プロゴルファーとプロアマコンペに参加した。
特別実績のあるプロではないですがまだ20代。この時は東京よみうりカントリークラブのRTでプロはスコアは80でした。調子悪くても70台で回るのがプロというイメージでした。とはいえ私はかろうじて100切っているレベルでしたけどね。
この2つのラウンドを通じて感じたのは
ドライバーの飛距離はスコアアップにつながらない。
上記2名のドライバー飛距離は200y程度した。私の30〜40y後ろにいました。
その程度の飛距離ですから、2打目に3W5Wを持ってもグリーンに届かない。
でもやっぱり、パーで上がるのです。
ここでの私との違いは
<2打目でダフったり、曲げたりしない>
これに尽きると思いました。
3打目は確実な場所に居るのです。
グリーンに乗っていないくても(届かなくても)グリーン前の花道やバンカー横に居るのです。
この段階(3打目)の時点で
1:グリーン
2:花道
3:30y残し
4:50y残し
ここまでなのです。
比べて私と来たら
5:ダフってちょろったから150y残し
6:林から出しただけだから150y残し
結果この3打目でグリーンに乗らず、4打目で乗せて2PTで「ダボ」「トリ」
原因「2打目のダフリ」「2打目のトンチンカンなショット」
対策「アイアン、FWの練習を疎かにしない」「ちゃんとやる」
ドライバーは比較的安定してきました。
FWキープ率は7割いくときもあります。飛距離も安定して240〜250y出ていると思います。女子プロに「飛距離がそのくらい私もだせたらなぁ」と普通に言われました。多分トップ女子はこの数字ぐらいなんでしょう。
とはいえ、
今、夜にゴルフ練習場に行く時間あったらランニングにいっちゃうんだよな
ちなみに
最近はコレを意識しています。
これです~っと挙げられるようになりました。
あと意識の上では
フェースの向きを意識。シャフトの先も自分の体の一部である意識をしています。
この辺の話は、「レジェンド」が他同伴者に対して確実性についてこの辺の話を語っておりました。