午前
子供のサッカースクール中のトレーニング
自重スクワット50、50,50
四股50,50、50
ジャンピングスクワット30,40、50
チューブカール50,50,50
チューブアームプレス50,50、50
膝コロコロ30,30,30
立コロコロ5,5、5
クランチ10、10
筋トレに関しては、いつもどおりに普通にトレをしただけです。
特別の工夫や違うことは一切なく、黙々とこなしました。
午後
インターバル走
1kmごとにランニング
1kmごとにガーミンの通知が「ビー」って言う事にスピード出すか緩めるかというインターバルにしました。
我が心の師匠小出監督の本では
20分→1km→10分→1km→10分→1km→10分
という言い方でした。上記のように1kmごとのラップにすればデータ化しやすいと思ったから、1km区切りにしました。
「脚と心肺に負荷をかけた練習」という意味では、間違っていはいないと思います。
しかし、私は多分、筋力先行でスピードは出せるけど心臓がついていけないというバランスなのだと思います。
実は、最後のダッシュの1kmで残り200mで折れてしまいました。
そこから残りの数100mは後悔のジョギングとなってしまいました。
「最後の粘り」の足りなさ。これを残りの約20日で埋められるか!?
まともに「インターバル走」をしたのは実は初めてです。
心肺トレとしては都度ビルドアップをやっているのでOKって思っていました。
今回、やってみて全く↑の考えは間違っていたことを痛感させられました。
インターバル走は集中してビルドアップのクラクラを繰り返すガッツリ練習であり濃度半端ないです。
私が甘かった。
がんばります。