東京よみうりカントリークラブでプロ・アマコンペに参加しました。某企業主催による女子プロ選手の方々が一組に一人入って18Hまわるイベントです。
↑写真の名物の18Hはなぜか試合と同じバックティーで回らせられます。われわらぼんくらアベレージプレーヤーからすると、いい迷惑ですね。
私は亀田愛里プロとまわりました。
45.46PT31
ドライバーのFWキープ率はなんと7割程ありました。にもかかわらずこのスコア。そしてパターも。ロングパットが決まったというよりアプローチが良かったです。アイアンが悪いということでしょう。
・アイアンに関してはPAR3で一度も乗らなかった→精度悪い
・グリーンが早く、グリーン周りが怖いのでなるべく突っ込まないで刻んだ→スコア伸びない
この2点に付きます。
<反省>
元々ボギーペースのコース戦略をしているので、このスコアは当然の結果というわけです。確かにおかげでバンカーには一度も捕まりませんでした。
今後としては、アイアンをもっと練習していい場面ではグリーンを狙っていくアイアンショットをしなくては90を切れないということだと思います。
<良かった点>
・ドライバーは冬で飛ばないから狙わない。230y程度飛べば御の字としか考えていませんでした。今までの不調は細かいテクニカルな話ではなく、力みすぎの結果だったのかもしれません。
・練習パットで頭が動いている事を指摘され、コレを意識していました。おかげかショートパット外すいつものあれが有りませんでした。しかし残念ながら、これはプロに教わったのではなく、同コンペに参加していた知り合いに言われたことでした。
<プロからのアドバイス>
素振りの勧め
前傾の維持
・・・・・・・・・・・がんばります。
<プロからのアドバイス2>
フィッティングとかでデータではなく、振りやすいと感じたモノの方が良い
・・・・・・・・・・・がんばります。