週の真ん中、月の真ん中ですが、最近のトレーニング状況を振り返ってみます。
12日(火)ラン9km
13日(水)ラン7km
14日(木)タバタ×1、自重スクワット、腹筋(しっかり)
15日(金)なし(ゴルフでした)
16日(土)タバタ×2、腹筋(軽め)、タバタ×4、腕(チューブ)
17日(日)ランニング11km、腹筋(中)、タバタ×3、腕立て
18日(月)自重スクワット、肩(チューブ)
19日(火)タバタ×2、懸垂、ディップス、腹筋(中)
20日(水)タバタ×1
朝2km犬散歩をしていますが、それは省略します。
平均的なトレーニング頻度と量です。若干ランニングの距離と頻度が少ない、腹筋も以前より減っています。
以前のようにジムに通ってガッツリ加重のトレーニングをしなくなり、「動ける体」感はあります。って書くと、ウエイトトレーニング否定論者の様に思われますが、その手の話ではなく、「筋肉痛」で体が重たい状態という時期がないという事も大きいと思います。
上記一覧の「自重スクワット」のメニューは
自重スクワット×100回×3セット
自重ジャンピングスクワット×100×3
四股100×3
自重ブルガリアンスクワット10.15.20
よく日、翌々日に足が曲げられないほどの筋肉痛にはなりません。当然筋肥大には効果薄いと思います。まあ体重が重くなってランニングに悪影響も考えられるので、この辺で良いと思いっています。
タバタを結構な頻度でやっています。
これは散歩中、公園で犬を縛ってアプリでやったり、散歩後に庭でやったりすることを覚えて?やっています。
最近はバーピーより、ハイニー(その場で腿上げダッシュ)の方が「心拍数を上げる」という目的には適していると思うようになりました。体全身を鍛えるという意味ではバーピーですが、心肺機能向上という意味では合理性があると思います。
結果として、上記頻度のランニングでも10kmをサブ4ペースを上回るペースで走ってもさほど辛くない状態を維持出来ています。本当は5kmランをやってフィジカルレベルをチェックして立証するべきなのかもしれませんが、トラックに行けないので、それも出来ない状態です。