2021年8月6日現在
発見28個/隠し13個
発見はする都度、この方法があるのか!と驚く事が多いです。
特に箱(コンテナ)はかなり作り手の個性が現れると思います。
私が出会ったコンテナや今後検討しているモノを紹介します。
・100円ショップクリームケース
購入できるケースとしてはミニマムの物を作ろうとすると、これが一番簡単でシンプル。しかしちょっと面白味がない。
・フリスクケース
定番、しかし現在コンビニでスライド開閉で簡単に全面が開く箱タイプのフリスクが打っていないので、真似ができない。
・フリスクケース2
こちらの缶タイプの物はコンビニで販売されていたので、やってみました。少々デカイのでご丁寧にゴルフのスコア書く鉛筆も同封してみました。
・アルミ名刺入れ改造
わざわざコンテナ用に購入するのは馬鹿らしいですが、これはとてもいいアイディアだと思いました。薄いので隙間に隠せます。又軽いので、磁石の磁力も心配ありません。
・ジッパー付きポリ袋
これだけで隠されていた事もありました。宝物感が全然ない。まあ済むといえばこれでいい。
商品
アマゾンで販売されている
これを買う気にはなりませんが、一度でいいから、これに入っているキャッシングを見つけてみたいものです。
カプセル
ショッピングモールで取ってきたこのカプセルを使って隠したいのですが、これにマグネットを付けて隠せる場所となるとかなり限られてきます。まだそんな隠し場所を見つけられないです。
ペットボトルの蓋×蓋
ペットボトルのフタ部分の接続のスクリュー部分だけを裁断して、底部分をもう一つの蓋でくっつけます。
↑写真の場合、グレー部分は切断したペットボトルにはめ込んでいるだけです。
ですので、発見者が蓋と底を間違える可能性は十分あります。グレー部分にガムテープで補強する必要があるのかもしれません。
しかし・・・・・これもちょっとレア感が
タッパー
英語表記のサイトではこのようなデカイケースで中にペンなども入っている写真を見たことがあります。どこにどうやって隠すのでしょうか。米国の広い大地ならそんな場所もあるのでしょうか?ぜひ私もチャレンジしたいものです。
隠す場所
消化器ケースの下
変電機ケースの下
ガードレールと柱の隙間
この辺が定番でしょうか?
雨風、人目を防ぐため、鉄製の箱の下にマグネットで付ける。しかし、どうもこれではマンネリというか当たり前過ぎます。もう少し意外性のある場所にチャレンジしたいものです。鉄製の壁の隙間に名刺入れのコンテナが入っていたときは感動しました。
木の幹の穴の中などマグネットに頼らない隠し場所にもチャレンジしたいものです。
詳しくは書きませんが、実は自宅から数mのそば(直に窓から見ることはできない距離と角度はあります)にも隠しました。もうすでに数名ログを残していますが、その現場を見たことはありません。ひそかに楽しみにしています。
隠すエリア
決まりとして、本拠地からほど近いエリアでしか隠せないようです。しかし、ベテランアカウントを見ていると神奈川、東京、埼玉と関東エリアで隠した記録を見ました。米国に比べれば100km程度でしたら、同じエリアということなのでしょうか?
現状の13個のキャシュは犬の散歩の際メンテナンスができるエリアでやっています。
仕事上、定期的に埼玉県北部に行っているので、メンテナンスもできる場所に隠したいものです。
ジオキャッシングルーティン
「1個探して、1個隠すランニング」これをランニングのモチベーションにしています。今後、メンテナンスを考えると、隠す個数はいずれ打ち止めにしないといけないのかもしれません。