凡庸記録

48歳のフィジカル管理とゴルフの記録

売らないでよかったわ→追記

練習場で、知り合いにこのアイアンを打たせてもらいました。

 

ブリヂストンのキャビティアイアン。

スゲー楽でした。

 

なるほど、調子が良くないときは、キャビティもいいかも

ということで倉庫から

タイトリストのAP2(初代)を引っ張り出しました。

なるほど確かにぼやけた部分もありますが、気楽に打てるような気がします。

売らないでよかった。

しばらくコイツを使ってみます。

 

 最新に走るって手もあるんですが、調子戻ったら基本的には660に戻したいので

そこまで深追いはしないつもりです。

 

<追記>

って思ったんですけど

練習場で打って2日目、どうにもなんか重たい。そしてかったるい。

シャフトがAP2がDGS300、660がDGSLS300

この差だと思います。

構えたときのルックスもやっぱりモサっとしていることも影響あると思います。

感覚を鈍感にしてドーンとまっすぐ飛ばすか、色々感覚を認識したいかの

違いなんでしょう。

・・・・・・・→結局660に戻しました。

まあ、ちょっといい勉強になったと思います。

お金はかかっていないので良しとします。明日プロのレッスンを受ける予定です。

自己対策

どうも調子が悪いです。

ヘタレたスライスばかり出ます。

先日武蔵CCで納得のドライバーショットは一度もありませんでした。

やはりドライバーショットで真っすぐ飛んでないと話になりませんね。

 

そんな武蔵での話。

BKのコンペで同伴者が高齢者の為、乗用カートでのプレーとなりました。

基本あるきプレーのこのコースですが、高齢者はカート代を払うと乗用カートに乗れます。しかし、2人乘りカートですから他プレーヤーは×。そして運転はキャディーの仕事になります。

同伴者のキャディバックはこの2人乗りカートに積まれる訳です。

結果、こういう事がおこります。

4人ティーショット

高齢者とキャディーを乗せたカートが一気に先に向かい他同伴者は後から付いていく。

これの繰り返し。

書くと当然というか普通の話のようでもありますが、カートを追いかけて歩くってかなりボディーブローの様に効いてきます。

林に行ったとき、木に当たってカートに当たってしまいました。

別の同伴者が2打罰と言ったので若干の不満もあったのですが2打罰を甘んじました。今調べると2008年以降1打罰でしたね。

1打罰にしろ2打罰にしろ、乗用カートでぐいぐい先行っちゃうのが原因じゃあね~か?

とか思っちゃうわけです。いや手押しカートだって先に進ませているのはキャディーの判断なわけですから、冷静になればそこに文句を思うのはちょっと違う。

キャディーマスター室に話をしたら、以前の手押しカート+高齢者運転の乗用カートスタイルだと高齢者がどこでもガンガン運転しちゃって危ないということでこのスタイルに落ち着いたらしいです。

まあ、しょうがない。「高齢者のためのゴルフ場」というのはマーケティング的には正しい。

わたしの対策法として、コンペのときは

「同じティーで回る人を組み合わせにしてください」と一筆入れておくことにします。

今回はこのカート以外も、女性と歩ける高齢者(シングルプレーヤー)という組み合わせでした。

結果、わたしがトリ打とうが3パットしようが、オナーとして次のホールで最初に打たないといけないのです。もううんざりです。

ゴルフはいろんな方とプレーできることが魅力の一つですが、それぐらい選択しない自由があってもいいかと思いました。

 

メモ

今日、プロアマに参加しました。

そこでプロに習った事を忘れないように書いておきます。

 

1)利目(ききめ)を意識する。

でもその逆です。

私は利目が右目です。それを意識しすぎていました。構えで右目を意識しすぎて右側に傾斜していました。その辺を指摘されました。

 

2)「傾きすぎ」

ドライバーでも正面にボールとヘッドが向き合えるように構えないから左に引っ掛ける。この辺をズバリ指摘受けました。

コースだとより顕著になっていたようです。利き目の右目でボールの右側を見ようとして結果的にどんどんどんどん右に傾いたのだと思います。

結果左足上がりで傾斜なりになれなかったりしたようです。

 

2)パターでヘッドを上げない

 

3)インパクト(パター)で調整しようとしない。

この辺は分かっているつもりでしたが、できていなかったようで指摘受けました。

なるほど

そうなんでしょうね。

はい

わかりました。

今日は本当に勉強になりました。

 

ゴールドジムVSジョイフィット24VSエニウェイフィットネス+追記

ゴールドジムに通いだして9年目になろうとしています。

会費を年会費として支払っているのでその更新月となったので、見直してみることにしました。

ゴールドジム

長所
・施設は最高です。プールはないものの、ダンベルやマシンの多彩さは私が語るまでもないでしょう。

短所

・値段
ミニマム系フィットネス施設に比べれば当然ですが高いです。

・営業時間

ミニマム系の「24時間」はコンビニ同様にちゃんと24時間開いていますが、ゴールドジムは日曜夜から月曜朝にかけて閉まります。この時間こそ我が家ではフリータイムなので困った空白なのです。

 

8年間上記状況は変わらないので、そういうものだとして受け止めていたわけです。しかしこの度、他会社を検討してみることにしてみました。

 

ANYTIMEFITNESS(以下エニ)、ジョイフィット24(以下ジョイ)

自宅最寄り(徒歩5分)のエニと、沿線都下のエニ、チャリ5分のジョイ見学をしました。

長所
・7000円程度、沿線都下の店舗で契約するとさらに1,000円安い! それでいて全世界で使える。これは魅力的。

・フリーウエイトはダンベル30㎏まで、店舗によっては40㎏まである。パワーラックは1ないし2ある。ケーブルもあるし、フリーウエイトだけ考えれば問題はないかも。

 

短所

・やっぱり狭い。混んだ時間はマシン待ちにもなりそう。

・シャワーはアメニティーなし、レンタル品なし、ロッカーなし、

・大好きなサウナもナシ

・主要都心部(新宿渋谷銀座他)ターミナル駅のアクセスのいい場所にはない。あくまで住宅地から駅までの間に存在して日常使いを前提としている。仕事中の時間調整や飲み前の相殺トレは若干遠い。

 

実を言うと、40歳過ぎてジムの使い方が若干変わってきて、休憩や疲労回復、体調調整として使っている面もでてきました。

ストイックにガンガンやるためのジムだけでなく、トータルケアとしての施設の使い方をしています。「息抜き」も立派な精神衛生管理なのはいうまでもありませんが、ぼんやりするためにサウナだけの使用やトレあとのラウンジでぼんやりする時間も結構すきです(渋谷)。

 

結論

「ホテルでデラックスに優雅にちょろっと体を動かす用施設としてのジム」ほど贅沢ではありませんが、そろそろ効率や経済性だけで選ぶのではなく、ちょっと余裕を含めた環境選びとしてゴールドジムを契約更新することにしました。

世の中的には「ゴールドジム」の方がハードコアなトレーニングをイメージするかもしれませんが、ゴールドジムの方がサウナや浴槽、そして施設の作りの良さなどを含めて私にはいいと思いました。

でも、ちょっと安くならないものかな・・・・・

 

GOLD'S GYM ホエイプロテイン バナナシェイク風味 900g

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<追記> 

敬愛する先輩にこの辺のウダウダ話をした処、
「お金あるんだら、この辺のことにケチったりしたらダメだよ。金額相応の見返りがあるんだから」と一括というか、さらりと言われてしまいました。

ごもっともでございます。

 

 

 

 

小金井CC

パターが調子いい

花粉症もお薬が合っているようで調子がいい。

これでゴルフも調子がいいと書きたいところですが、ゴルフに関しては「まあこのシーズンの割に悪くない」程度です。

縁あって小金井CCに行くことになりました。

 

さほど距離もないのですが、毎回このコースはなんとなく苦労します。

つまりはしっかりとした作りになっている問事なんでしょうね。

 

 

18hのOBは私の最も嫌な「左引っ掛けでのロスト」だったので悔やまれます。

スタートの1hも一打目がフェアウェーに乗せることが出来たにもかかわらず、ダボで上がるというのはいただけません。「ウォーミングアップ調整」は私のテーマなのかもしれません。

練習場でキャロウェイの試打会が行われていました。

コレ

話題の「GBB EPIC」を打ってみました。シャフトは色々興味はあったのですが、あえて純正を使ってみました。

確かに、初速からぐんぐん飛ぶ気がします。

でも

今使っているSLDR(あえてのノーマルシャフト)でドラコンを取ったので

このEPICがマークダウンされるまでは現状を維持したいと思います。

 

 

パター調子いい

古いオデッセイのホワイトホット#1

コイツに戻してからのパット数は30〜33の間になっています。

見ての通り鉛だらけになっています。お陰でこれで500gぐらいです。

打ち方は「左肩起動で右脇を動かさない。距離感は右手」と意識しています。

このパターにしてから、ラウンド中もカバーをしていません。大変気楽です。

 

あとアプローチの改善も効果の要因かもしれません。
こちらは練習は52度と58度のどちらを使うかで毎度毎度悩むのですが、「転がしは52度」というのはやめてピッチショットはほぼ58度としたら、結構寄るようになりました。かぶせてロフトをたてて打つ打ち方が昔より上手くなったのかもしれません。

 

 

ベンチプレスしてます

ウエイトトレーニングの基礎といえばベンチプレス。

みんな大好きなわけです。

「MAXどのぐらい?」

って聞かれたらそれはベンチのMAXってことなわけで、まちがっても

「クリーンは@@、ジャークは〜」とは答えないのが常識。

 

わたしはこのベンチメーターがめんどくさく、早い段階からやらなくなってしまいました。

ダンベルプレス、ダンベルフライ、マシンプレス、ディップスなどで大胸筋は鍛えていました。

社会人になった頃は既にそうなっていたので、20年以上そんな状態でした。

 

先日

久しぶりにやってみたのですが、120kgが上がりませんでした。

加齢は認識していましたが、本当に落ちている実感がありました。

実はマシーンは筋肥大はするけど、力はつかないよ。とサンボ時代の兄弟子に言われたことを思い出し、やってみたのです。

今更ながらコレなんですね。

座ってやるマシンとちがい首の上で行うトレは恐怖からの追い込みがある。

という説も読みました。

 

2月から、真面目にベンチプレス→インクラインベンチ→ディップスという組み方をしています。

なるほど徐々に力の出し方、踏ん張り方を思い出しつつあります。

体幹とか難しいことはわかりませんが、基本の大切さを痛感しますね。