古いオデッセイのホワイトホット#1
コイツに戻してからのパット数は30〜33の間になっています。
見ての通り鉛だらけになっています。お陰でこれで500gぐらいです。
打ち方は「左肩起動で右脇を動かさない。距離感は右手」と意識しています。
このパターにしてから、ラウンド中もカバーをしていません。大変気楽です。
あとアプローチの改善も効果の要因かもしれません。
こちらは練習は52度と58度のどちらを使うかで毎度毎度悩むのですが、「転がしは52度」というのはやめてピッチショットはほぼ58度としたら、結構寄るようになりました。かぶせてロフトをたてて打つ打ち方が昔より上手くなったのかもしれません。
ODYSSEY(オデッセイ) WHITE HOT PRO 2.0 パター #1 メンズ 730596425330 右利き用 ロフト角:3.0度 番手:パター
- 出版社/メーカー: ODYSSEY(オデッセイ)
- 発売日: 2016/02/26
- メディア: スポーツ用品
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