昨日ホームコースに行ったのですが、そこで試したことがあります。
それがコレ
#21『1メートルを9割入れるパッティング方法!』武市悦宏の即効レッスン塾【ゴルフライフwithTOYOTA】
カップを見ながらパッティングすると入るって話。
ジョーダン・スピースの話も聞いていたのでコレは気になる。
自宅のマットでは確かに本当にスコスコ入ります。しかしラインのある本コースのグリーンの上ではそうはいかないような気もします。
で
その結果
→やっぱりそれなりにいい。少なくとも1mパッティングが苦手な私としては、きちんと打てるようになりました。
調子に乗って、もっと距離のある場面(5m程)でもやってみました。
→やっぱりラインがあるのでラインをどれだけ読めたかになってしまいます。まあ当然ですね。
では!?とおもい2m程でもやってみました。
→カップではなくスパット(打ち出し方向のゴミ)だといい感じ
⇛つまり、上記動画でも解説されていますが、ボールを見て集中してパッティングすると、萎縮して手先指先が悪さをしてパッティングのミート率というかストロークに悪さ働いていたのかもしれません。
結論
1mのパッティングではカップを見て打つ。それ以上長いときは1m未満のスパットを見て打つ。
しばらくこの手法でやってみたいと思います。