電子書籍とか、iPadとか出始めた頃、紙媒体をスキャンしてPDF化させて「自炊」するのが流行りました。私も喜んでやったクチです。
DW-C125
しかしコイツ
メーカーのドライバーのアップデートが終了してしまっている。
MacOS10.12で終了・・・・・・
当時まだ使いたかったので後継機種DW-C225Wを購入
しかしなんとコイツも11.0以降出ていない。
両方とも、今は放置・・・・・
本体そのものが壊れたわけではないのですが、使えなければ一緒なわけで、捨てようかと思った。一瞬「メルカリ」とも思ったが、使えないものは同じだろう、使えない事をクレームされても嫌なので諦めた。
ら
よく見たら
WINDOWSは普通にアップデートしてる・・・・・・
クソめ!
いや、逆に、ならばメルカリ普通に出来るじゃん!
一応225wの方はほのかな期待を込め、手元に残しておきます。
しかし納得イカない。
あの時富士通の
にしておけばよかったのかな?
簡単にしか調べていませんが、やはりこの時代のものはMacのOSの強制アップデートの波には付いてけないようです。
実は、オフィスで使っている複合機のスキャン機能も使えない状態です。
こちらは
とりあえずプリンターとしては使えていますが、スキャナは使えません。
何度かキヤノンの営業が来た時、なんかでやってもらうんですが、OSがアップしちゃうとまた同じ様に使えなくなります。
Macが悪いんだと思います
Windowsでは一切この手の話はありませんからね。
とにかくとりあえずWindows世界では125は現役なようなので、メルカリします。
最新の↑これはWi-Fiで飛ばせるようですね・・・・・ちょっと欲しいがやめておく。
とりあえず225WのMacOS11.1のドライバーが開発されることを待ちましょう・・・
<追記>
こちらで記載しましたが、ドキュメントスキャナはサブ機に降格していたMacBook Pro2015を修理してメインに昇格して使うことにしました。OSは無闇にあげる必要ないですね。