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凡庸記録3

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レガシィ3.6R 6年間の感想

これまで乗ったレガシィ3.6Rを下取りに出すので、約6年乗ってきた感想を書いてみます

 

 

モデルはレガシィ3.6R 米国仕様の左ハンドルです。

出会いについて

その前まで乗っていたのがクラウンアスリート3.0いわゆる「ゼロクラウン」と呼ばれてデビューした車種です。10万kmになったので、そろそろ買い替えと思い、地元付き合いのあるスバル系モータースに頼まれレガシィを見ていました。
しかし、3L以上のエンジンのレガシイはない。MAXで2.5ターボ。それもレガシィの個性。でもやっぱりエンジンが小さくなるのはちょっとスケールダウン感。

そこで「レガシイ 3L」「レガシィ 3.6」などで検索してみました。すると前橋のスバル系モータースで輸入している逆輸入車ヤフオクで見つけました。
これはいいぜ!ってことで地元モータスに間に入ってもらい購入しました。

 

仕様について

ハンドル位置以外の違いはエンジンです。3.6L の「6気筒水平対向エンジン」です。

このエンジンは国内向けではリリースされていません。もっと言うなら世界で6気筒水平対向エンジンはスバルとポルシェしか作られていないわけです。

もう気分はプチポルシェなわけです。

まあ、走ってみると実際のところポルシェとはテイストが全然違うわけですが、そのへんは脳内変換で処理です。

この3.6Rについて、◯と☓で色々書いてみます。

・エンジンの力強さ、水平対向エンジンの安定感

それまで乗っていたクラウンとは比べようのない素晴らしい気持ちよさがあります。もちろん米国では普通のセダンに過ぎないモデルなので「レーシー」要素はありません。しかし米国での評価が高かったであろう部分である、高速での安定感はなるほどだと思います。

 

・加速もそれなりにいい


デカイエンジンですから当然です。150km/hぐらい平気で出ていて慌てて落とす事がしばしありました。燃費については正直計ったことありません。メーターがマイル表記なのでそれだけで計算面倒です。

・レギュラーガソリン

燃費は感覚的に然程良くないだろうなとは思いますが、米国では一般的な凡庸仕様という事なのか「レギュラーガソリン」です。これはとても気に入っている部分です。

 

・優越感

2.5(国内仕様)と3.6(米国仕様)で乗り比べたわけではないので、いい切ることは出来ませんが、高速道路などで並んだ時はちょっとした優越感を感じますね。もっとも大抵運転手はあまり車に興味のなさそうな「お爺」であることがほとんどです。このモデルから「レガシィ」はメインモデルではなくなってしまい、過去の名前だけで買っているであろう人しか買わなくなってしまったみたいですね。

 

・質感など詰めの甘さ

助手席ドアを締めると安っぽい板の凹む感の音がします。インパネなどもイマイチ質感がない。後部座席に座ると、前部座席の後ろのポケットが運転手側にしかないなど、つまらないところでケチ臭い。

・オートマミッションのタイミングの悪さ

動き出して20km/h程度のところで一度思いっきりガクンと来ます。エンジンがデカイからかこの衝撃もデカイです。聴くところによるとマイナーチェンジでこの後から無段階方式になったようです。

・ヘッドライト暗い

これはLEDに改造しました。この辺も現行機種では違うと思います。

 

・タイヤ空気圧警告灯が消えない


スタッドレスタイヤにしている時期は消えません。純正ホイールにそのセンサーが付いている様です。この辺は国内仕様と違うみたいで地元のスバル系モータースに聞いてもわかりませんでした。

 

・米国仕様故の無駄装置

1)トランクに閉じ込められた時用に脱出レバーが付いています。
もちろん使ったことはありません。
2)キーレスエントリーのオレンジボタンを押すと警報機がなります。大型ショッピングモールで自分の駐車した場所がわからなくなった時は使えますね・・・・やっぱり使ったことありません。
3)ドアミラーが自動で折り畳めません。タワーパーキングではかなり不便です。米国にはそもそもタワーパーキングがないのでしょう。これは国内仕様用の部品が使えたので自動化に改造しました。

4)エアコンの温度表記が「華氏」スピードも「マイル」そのへんはめんどう。

5)カーナビを付ける時は配線が左右反対で工場で苦労したらしい。

 

しらないあんちゃん、おじさんに話しかけられる

国内メーカーで左ハンドルですから興味をそそるみたいです。PAエリアやガソリンスタンド、信号待ち中など、油断禁物です。エンジンの大きさはトランク後ろに記載した「3.6R」とのエンブレムだけなのですが、スバリストたちには興味の的の様です。
しかし残念ながら、ほぼ当然のはなしですが、100%めんどくさそうな男性です。間違っても女性ではありません。

 

◯項目が少ないですが、基本的にはとても気に入っています。顔や全体的なデザインまでさほどの自己主張がないくせに無駄に左ハンドルでエンジンデカイ。
「目立たない癖に人と違う」と私好みなわけです。

しかし、走行距離がかさみ、「消耗品の交換で苦労するから車検あるうちに車を変えてくれ」と近所の修理工場のアニキに頼まれてしまいました。確かにファンベルト一つを米国から個人輸入する面倒など趣味の車ではアリかもしれませんが、日常の足としては致命的な部分でもあります。