今更だと思うし、
そんなにいいことにもならないことは分かっているのですが
それでも、とりあえず経験として面白そうなのであえて手を出してみます。
週末に、とりあえず↑で口座を作ってみました。
日曜日の為か、最後まで設定をやりきれませんでした。
銀行口座の確認っていうのはやはり平日の昼間じゃあないとダメなんですかね。
明日また更新してみます。
昨日も三浦技研CB2003をもって練習場に行きました。
正直言って、ちょっと難しさを感じました。
ソールの薄さからなのか抜けの良さは感じます。しかしコレって基本ダフリ男の私としては致命的。
難易度的にはタイトリスト660のマッスルバックの方が簡単に感じました。
三浦技研のHPを見ると
http://www.miuragiken.com/product/cb-2003/
1998年の発売らしい。20年前のモデルだったんですね。
7Iだけ持ち出して、練習道具として利用をすることにします。
で、私の愛用する初代AP2はというと
2009年モデルの様です
約10年。このクラブを買った時、このクラブでシングルを目指そう
と思ったものです。つまり10年かかって心願成就されていないわけですね
いや、まだ間に合います。がんばります。
ここで書いたヘッドフォンを愛用してトレしています。
ランニング時は「耳あて」の様に暖かいです。ちょっと夏が心配です。
ジムでのトレではケーブルがないのでスッキリしています。
それよりなにより、「音楽がモチベーションを上げる」という効果を感じます。
ベタな話ですが
プロレスラーの入場曲アルバムをダウンロードしました。
コイツでアドレナリン全開です。
幼いころ聞いたあの胸の高まりが一気にスパークします。
こんなアルバムを今更買おうなんて、絶対に思いませんでした。
ダウンロードし放題の効果ですね。
27曲も入っていますが、正直いうとわからない曲も入っています。
さらには微妙にアレンジが違う・・・・オリジナルじゃあないんですね。まあ、ヘッドフォンのクオリティーに文句を一切言わないぐらいですから、そのへんにも余りこだわらず、気持ちを上げる事を優先にしております。
遮断されたマイワールドのでスパーク感としてヘッドフォンの方がその意識が入る様に感じます。(若干何を書いているか不明)いつもより1セット、1回、多く出来る様に感じます。
今までイヤフォンやヘッドフォンで音楽を聞いている人って、集中出来ないんじゃあないか?って思っていましたが、逆ですね。かなり「入れる」と思います。
しかしこれも全てはBluetoothでケーブルレスになっている前提なのからなのかもしれません。
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トレ用ですから、さほど小難しいモノでなくてもいいと思います。
おすすめです。
↑の結果、ハンデキャップが減る通知が届きました。
20→19
表彰式ではコースの偉いさんに「多分2減りますよ」と言われていたので
ちょっと嬉しかったのですが・・・・
考え方を変えて、これでまだまだ入賞の可能性が増えた訳です。
前回RTで89で回っていて、それももちろんスコアカード提出しています。
又、今後もしばらくは行ってコースに慣れ、嫌なイメージは払拭したいとも思っています。となると、入賞がなくても今後下がる可能性もあります。
まあ、この程度の事に一喜一憂するのではなく、地味にコツコツ頑張ります。
アイアンをちょっと替えたくなってみました。
例えば
【送料無料】 タイトリスト アイアン CB 718 #4《N.S.PRO MODUS3 TOUR 120 シャフト》S
タイトリストのキャビティーアイアン
AP2じゃあなくって、もうちょっとスッキリしたアイアンなんていいじゃん
っておもったんです。
初代AP2にも満足していますが、もうちょっと振り抜きが良い感じのアイアンもそろそろ使いたいとおもいました。
なら
倉庫に似たアレを思い出しました。
三浦技研CB-2003
このアイアンは私がゴルフを始めたときに父からもらったアイアンです。
シャフトはDGR400が刺さっていましたが今から2年前にDGS300にリシャフトしました。
久しぶりに練習場で打ってみると、普通。さほどの違いすら感じません。
もちろん人工芝だからかもしれません。
練習場なので9鉄以下の距離しか分かりませんが、フェース角度が同じなので飛距離も違和感を感じません。
データ的には
CB-2003
初代AP2
微妙にちょっと違いますが、
まあ近年のストロングロフトのアイアンのソレとは大きく違います。
このCB-2003は伝説の名器「プロギアDATA801」というアイアンの元ネタという噂もあるようです。
ヤフオクではそういう言い方をして売られていました。(↑はヤフオクからのスクショ)
真偽の程は定かではありませんが、まあとにかく手元にあるこの三浦技研CB-2003は往年の名器だと思います。
さらに言えば、DGR400という父好みのシャフトが微妙にブレてかったるかったのでDGS300にリシャフトした際に、工房でバランスやらの調整も再度してもらいました。
結果ウエッジはアキラ、アイアンは三浦、FWはアダムス
という、かなりマニアック地クラブ路線なセッティングになりました。
本当は最新クラブセッティング路線ではなく
できるだけ古く、名器揃いで渋く非ミーハー路線になることだけを意識しています。
とはいえ、本人としてはあえてのこのチョイスであり、自分の中ではかなりマニアック風なセッティングになっていると満足しております。
もちろん、最新の三浦技研のアイアンセットなんて買えるものなら買いたいものですけどね。
勝手に命名した祖師谷マッスルパーク(祖師谷公園の筋トレゾーン)
今朝、行ってきました。
2㎞ランニング→公園トレ→2㎞ランニング
今回、はじめてワイパーをやってみました。
エキスパートの方のワイパーはこんな感じ↓
↓こちらが私のワイパー
背中や腕の使い方次第ではもっと回数が出来る様な気がします。
その辺も含めて、10往復目指してみたいと思います。
ジムでワイパーをやっている人って、決まってフィジークやベスボの選手風な方々で、なんか「これみよがし」感じていました。
単に、実際にハードだったんですね。失礼いたしました。
ランニングは往復で4㎞、筋肉を落とさないレベルの有酸素運動としてはいい塩梅のようにも感じました。
デットリフトのフォームに疑問をもつ以前に私は
「デットリフトとは腰痛を誘発させてその痛みは筋肉痛であり、超回復までの成長痛」
みんなその痛みに耐えているから、ここをブヒブヒ言うのはお門違い。
と思っていました。とんだ誤解だったわけです。
私の誤解していたポイントはスタートです。
1)バーを足の甲センター位置に置く
2)足の屈伸運動でバーを膝丈まで上げる
↑ココまでを間違っていました。
↓おれダメフォーム
1)バーを膝の前に置く
2)一気に引き上げる
多分高校生の頃、ハイクリーンを教わった時、ちゃんと聞いていなかったり、ごっちゃになったりって事なんでしょう。
「先生の話をちゃんと聞いていない」自信だけはありますからね。
トレ翌日の筋肉痛の場所が全然違います。
腰痛というより背中(広背筋)を中心に肩、ケツ、ハムストリングスの筋肉痛を感じます。
今まで100kg×10を目安にセットを組んでいましたが、もう少し重量を上げてやれるように思います。次回のトレ、そしてこれからの成長が楽しみです。