おれランニング教科書決定
表紙から全てこの国民的美少女コンテストの「阪田瑞穂」に釣れられて購入。
どっちが良いいって、そりゃあ美人が良いに決まっています。
教科書は興味が持続することが大切です。
内容はかなりの初心者向けに編集されている本です。
つまりは私向けです。ただ私の場合、中途半端に筋力が部分的にある。
この本では本番3ヶ月まえから準備に入る練習プログラムが記載されております。
正直、何をどれだけやっていいか分からない、雲を掴むような不安感があったので、今回の東京マラソンのチャレンジは、この本通りにメニューをこなしていきたいと思っております。
そうすると、3ヶ月前に入るまではどうするか?という事になります。
とりあえず、
体操(この本では筋トレ)、
チャリを中心とした有酸素運動、
そして体重をBMIに入れる
この本では体操だけを勧めていますが、体操だけでは気持ちが上がらないのも事実です。とにかく「怪我」がないように、そして有酸素慣れ、ってことにしておきます。
体重は78kg→77kgと1kg落ちております。この程度の下がり幅は計算通りと言えば計算通りですが、もう少し落ちる感覚もあったので、その辺は「加齢」という状況変化なのかもしれません。