今日も ↑この時と同じ状況で練習しました。
今回はアプローチ、バンカー練習をしないでレンジでドライバーも含め普通にフルショットの練習とパター練習をしました。
初めてレンジに行きました。
市街地に近いゴルフ場のレンジですから、メンバーさんがかなり多く練習されていました。ちょっとびっくりしました。まあ休日でもありますし、そんなものかもしれません。
しかし、市内のゴルフ練習場同様、常連さんのおしゃべり、教え魔が横行している状況にうんざりでした。その「魔」が上手いか?ハンデがいくらか?なんかどうでもいいのです。一人にさせてほしいのです。どうやら休日のゴルフ場のレンジは地雷の様です。
これが練習場の打席。
2打席右に赤い帽子被った「魔」がいた訳です。
で、その「魔」は写真の打席前の緑の所で打ち始めました。おいおい芝の上で打っていいんか!?しかもおれのちょい右前ってモロにシャンクゾーン!
怖いのでもう普通の練習は止めました。
こちらが練習を制限するってどうにもモヤモヤするので、小屋にいるゴルフ場の人に聞いたら、あのエリアはアイアンで打つのはダメだがフェアウェイウッドは◯らしい。
なんと!!
まあ、いずれにしても、今後休日のレンジは地雷エリア、ドラ打つなら普通に近所の練習場のほうが無難だと思いました。
もうちょいコンパクトに振りたい pic.twitter.com/Xi8YCjag3Y
— (宍)46 (@shishi10k) 2020年12月6日
まあ、そんなこんなで引き上げて、練習グリーンでパッティング練習にチェンジ
練習グリーンに練習道具持ち込んでストイック感演出。
ステック先端とピンで10y
見ての通り、そこそこタッチが合うようになりました。
この程度で進歩と思えるほど、最近はメタメタでした。
っと、やっている最中、同業でここの元クラブチャンピオンの方とお会いしました。
前回もお会いして挨拶しています。
なるほど
上手い人の「練習」は練習ラウンド。
かな?