PING使用してのラウンド
清澄GC
ダフリが目立ったものの、大けがにはならなかった。しかし対策の必要性を痛感
中山CC
パターが良すぎて、アイアンの印象が薄くなってしまった。
偶然、色々な事情があって二連続のラウンドだった
両方とも6200y程度の短いRTだったのでドライバーさえ安定していれば、80台は必至のコースです。
本当は、
PAR3で全てグリーンオンした、パーオン率上がった
とか書ければわかりやすい新アイアン効果なんですが、
ソコソコのウエッジの寄せとドライバーの安定
この辺が良かったわけです。
打感は、10円玉と1円玉の違いのような薄っぺら感があります。
あまりその辺を追っかけてもスコアもスイングも関係ないと私は思う派なのでさほど気になりません。所詮その辺はマッスルバックの660にかなうモノはないわけで、キャビティ―を持つ時点で求める方向性が違うと思います。
直進性が高いクラブですが、ドローやフェードを打つ練習も引き続きやっていきたいと思います。