多摩ヒルズでセルフプレーをしました。ゴルフ場に関しての報告は
こちらのエントリーに加筆追記しました。
ちなみに
ゴルフの内容に関しては
昨日のスコアを入力していたら全然違っていた。おれ足し算も出来ないのか?オーバー分だけを記入する人の意味がやっと分かった。 pic.twitter.com/eyu4Q5ixDj
— 宍プロ (@shishi10k) 2021年4月16日
難しいコースでやった後ですから、楽に感じました。
ここで↓このドライバーを投入してみました。
この自作(メルカリでヘッド、シャフトをバラ購入)M4/グラファイトデザインPT6S
こいつはPINGのG425MAXに比べて1〜2cm程短い。
PTは球が上がりにくい傾向というネット情報からヘッドは10.5にしています。これはPINGの方でも同様の理由で選択しています。
「飛距離が気にならないラウンド、安全確実ラウンド向け」と位置づけて見たものの、実際の投入は初めてでした。
結果は「ドンピシャ」っていうほど、性能や特性、飛距離を狙ったものではないのですが、概ね悪くなかったです。普段のエースドライバーとの違和感もほとんど有りませんでした。
この1Wそして現在使っていないI200のアイアンセットなどでサブセットを作成中です。
以前もサブセットを作るネタを書いたのですが
この時はうまく続きませんでした。通常にキャビティーのアイアンを使い、使用頻度の低いサブセットにマッスルバックのアイアンを使うという、「サブはハード」だとサブ使用時に言い訳を与えるだけになってしまいました。
マッスルバックを普段使っている現状なら
「サブをキャビティーアイアンで、ドライバーも短いドライバーでもシャフトは同じ銘柄」
とすればうまく収まる!
と妄想が上手くまとまり、その辺の実機試験をしている次第です。
FWは
テーラーメイドVスチール(3代目)を中古で物色しました。
しかし、コレは意外と価値が出ているのかいいお値段します。リシャフトしてある物で5,000円を下回るブツは有りませんでした。プレミアが付くというほどのレベルではありませんが、硬い人気があるようです。
そこで目をつけたのがキャロウェイFT
上田桃子のキャリアハイ時代に使われていたモデルと記憶しています。調べてみると「DRAW」モデルがある。どうせこちらはフックフェースになっているだけだと思います。フックフェースは気味が悪いので「NEUTRAL」の中調子の非純正シャフトモデルを物色しました。
結果3W.5Wともに各3,500円程度で購入できました。
残るはウエッジ。
正直、ココに関してはこだわりがさほどありません、スピン性能すらあまり求めていないので、52と58の銘柄が揃っていればかっこいいとしか考えていません。結局自宅倉庫の使っていないセットを使うことにしました。
これで晴れて完成と言いたいところですが、肝心のキャディバック・・・・・・
とりあえず、「使っていないクラブ入れ」になっていたスバルの販促キャディバックを使うことにします。本音今となってはスバルに乗っていないので、気持ちが乗りません。盲点でした。キャディバックは中古もあまり出回っているものではないので、ココをどうするか、妄想は続きます。