ポケストップ申請研究2
参考サイトのリンク
ポケストップが一週間で作れました!【ポケモンGO:Wayfarer】 - 要望GO
→審査している人の気持になって考える
【ポケモンGO】イングレスの審査員に聞いた「申請が通りやすいポケストップ」と「通りにくいポケストップ」 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」
→既存のポケストップを基準に考えてはいけない。
→一般的なビジネスロケーションは拒否
→銭湯やゴルフ練習場もダメかもしれない・・・
「非常にユニークなものなら通りやすいでしょうね。その際のポイントは、量産品ではないこと、大きいこと、簡単に移動できないほどしっかりしていることなど、ですかね。量産品の信楽焼のタヌキなどは厳しいと思います」
地方や住宅地にポケストップが少ない理由がだいたい見えてきました。
公式の条件をおさらいすると採用される基準は以下の通り
1)興味深いエピソードがある場所や、歴史的または教育的に価値のある場所
2)興味深い芸術作品や、一風変わったユニークな建築物
3)隠れた名所や地元で人気の場所
4)冒険心をくすぐる観光ポイント (監視塔、観測所、山頂にある標識やマークなど)
5)ストリートアートまたは街中のアート作品
→落書きはダメだけど芸術性があればOK
本当は公立図書館なども載っていますが、その辺は既に済んでいる話だと思います。
申請の仕方次第な部分もあると思います。普通の看板の様で実は歴史的価値や芸術的な意味があるかどうかは、中の人にはわからないのでいかにそのへんを説明する必要があります。つまりはプレゼン力ということです。
一見見過ごしてしまう、街に溶け込んでいて気づきにくいものでも、説明次第では意味のある施設として採用される可能性があるわけです。
1)歩いていくことができない場所(中央分離帯の中の看板とか)
2)小中高幼保施設
2)小中高幼保施設
3)個人敷地内
4)緊急車両の通行の妨げ、および、消防署、警察署、病院、軍事基地、工業地帯、発電所、航空管制塔の業務の妨げになるもの
4)緊急車両の通行の妨げ、および、消防署、警察署、病院、軍事基地、工業地帯、発電所、航空管制塔の業務の妨げになるもの
5)常時存在しないもの(クリスマスツリー他)
6)定置していないもの(車、船他)
7)埋葬されている所(没後100年以上経過したパブリック化したのはアリらしい)
8)大量生産された看板他
6)定置していないもの(車、船他)
7)埋葬されている所(没後100年以上経過したパブリック化したのはアリらしい)
8)大量生産された看板他
だんだん気が遠くなってきます。
いまさらイチ物好きユーザーの分際で、ゲーム内施設を作るなんてポケモンより難しいゲームのような気がしてきました。現存していないのにはそれなりにない理由があるのです。
ただ
「判断を迷うもの」として以下コピペ
申請可能
屋内にあるもの
屋内にあるものは、一般的に人々がアクセス可能な場合にのみ申請可能です。 しかしながらこれらの候補は、個人の敷地内 (詳しくは上記参照) にあるものが多く、人が集まり快適にプレイできる場所には当たらないため、承認される可能性は低くなります。
この様にグレーなモノもあるようです。
あと当然ですが、新設されたものもまだポケストップにはなっていないはずです。
「芸術性」にしても説明次第では芸術と言えるものもあるはずです。それが芸術!
色々ハードルはありますが、ポケモンGOよりある意味難しくて楽しいと感じております。単に申請するだけでなく、どうやって説明したかなど記録をして都度ココで報告します。