凡庸記録

48歳のフィジカル管理とゴルフの記録

ゴルフ場の練習場のティーが苦手「リターンツインティーオモリツキ」対策→報告

 

街中のゴルフ練習場には絶対ないのに、ゴルフ場の練習場でよくみかける 

↑このティー

アマゾンのサイトいわく正式名称は

リターンツインティーオモリツキ

だそです。

このゴムの円の上に球を置くわけです。って今更説明不要ですね。

で、

私はどうもこの右側の鉄製の重りが気に食わない。

問題

視界に入ると、なんかこちらの鉄にヘッドが当たっちゃうんじゃあないか?って心配になっちゃうんです。

 

周囲でこんな話をしても、一度も共感を得られたことはありませんでした。私だけの一種のお病気なのか?と思っていました。

しかしツイッターで書いてみると

わずかながら同志もいるようです。

ならば、この「リターンツインティーオモリツキ」対策道具を作る事を考えてみます。

 対策案1

これに穴を付けて、紐で縛って、長いひもを遠くの重りにつけるようにしてみる。

 マットの穴越しではないので、高さの調整が必要。穴と紐がイカにも壊れやすそう。

対策案2

対策案3

置くタイプなら紐も付けやすいか

紐も伸びるタイプならクッション吸収をするかも?

 バネってどう?

対策案4

よく考えると

 

このゴムの長さが問題なのかもしれません。
これがもう少く重りと距離があれば自然と視界に入らなくなる。

 

コイツ↑を購入して、穴で連結させて倍の長さにする。これならシンプルで耐久性もある?

 

これで巻いて固定すれば大丈夫かな?

色々挑戦してみます

 

報告

とりあえず、同じゴムをアマゾンで購入しました。
現場であれこれ試してみました。カラビナで連結してみたりしましたが、結局の所

↑この様につながっていない状態で、乗せる。
これで十分でした。打つ側としては、重りを意識しないでスッキリ打つことが出来ました。

で、拾いに行く。当然面倒。混んでいるときは周囲を気にする必要あり

でもこれって、ドライバーばかり打って練習にならないあの状態回避にもなります。
紐だけ付けて、打席からひっぱって戻せるようにしてもいいかもしれませんね。