GW最終日、天気も良かったのでLSDにチャレンジしました。
20㎞走ろうと思っていましたが、17㎞になってしまいました。
ゾーン3を死守すべく、ペースコントロールして走りました。
手元のガーミンでちょっとでも140を超えたらスピードを抑えるようにしました。
当然後半は心拍数が上がりやすいのでスピードは落とすわけです。
ただ、心拍数気にしなければ、ガンガン走りたくなるような気になるも事実。
ガーミン先生によると
同年齢同性で下位45%・・・・・・・・
落ちこぼれ、偏差値で言ったら、Fラン!?
しかし、言われるほど弱っていない。心拍数気にしなければスピード出したい感覚にすらなります。
調べてみると
参照ブログ
東京マラソン2016が終わってから(もうマラソンはそうそうやらないだろうから)筋力を戻すべく、ガンガン筋トレをしてきました。
特に翌日からの筋肉痛や鵞足炎対策としてスクワットやランジ、レッグプレスなどを積極的に取り入れてきました。
現在体重は戻り、ベンチプレスも120上がるようになり、他BIG3も東京マラソン準備前を上回る数字を出せるようになりました。
で、
現状
長距離を走るとスピードは出るけど心拍数が上がりすぎる
この辺の状態の理由がおおよそ分かってきました。
・筋力付いたからスピードが出る
・筋力ついたから燃費が悪い
・筋力付いたと同時に体重(筋肉も脂肪も)ついたから効率が悪い
全て合点がいく。まあ、冷静に考えれば当たり前の現象かもしれません。
プロ野球選手ならオフトレでトレしすぎて張本爺に怒られるパターンですね。
まあ、俺は野球もマラソンも専門でも何でもない。たんなる格闘家崩れの接待プロゴルファー。
では、どうするか?
有酸素運動→LSDを週1回以上、10㎞未満を週3回以上(全て心拍数140未満)
無酸素運動→週3回(下半身は1回他は適当)
5月一杯はこれで通して脂肪を落とし状況をみてみます。
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ガーミン235J先生のお陰でトレーニングを科学的におこなえています。