凡庸記録

48歳のフィジカル管理とゴルフの記録

アップルウォッチのバッテリー交換するかしないか

愛用しているアップルウォッチの状況

シリーズ4です。2019年に東京マラソンの自分用ご褒美で購入しました。

4410.hatenablog.com

購入直後は4回もアレコレ書いてます。相当気に入っているんですね。

↑当時、ガーミンインスティンクトと悩んでいました。アップルウォッチを買って正解でした。ガーミンは2が発売されてやっとスイカ対応になっています。あの利便性の有無を考えるとアップルウォッチの方が進んでいました。

しかしそんなアップルウォッチ4ですが3年経過してバッテリーが弱くなっていることを感じています。

夜の睡眠を計測するために付けたまま寝ると、翌朝起きてからは

バッテリー不足でその日は使えません。そのため、仕事から帰宅後睡眠までの時間はリビングで充電して睡眠時間に備えるようにしています。

この作戦はちょっと面倒ですが、最新の8に買い換えるほど新たな機能も無いようなので、甘んじておりました。

しかし、ネットで調べてみるとバッテリー能力が80%を切るとバッテリー交換が出来るらしい。

早速、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で調べてみると

なるほど79%、交換が必要レベルとの事。

さてどうする、

選択肢

1)バッテリー交換12,800円(保証はとっくに切れていますから)
2)現行のシリーズ8に買い替え59,800円
3)現行のSEに買い替え37,800円
4)他のスマートウォッチに買い替え

貧乏性のわたしとしては迷いなく1)なわけです

ですが、アップル公式サイトで発見したのが下取りです。

下取り

アップルのHPによると私の4は下取りで4,000円
そして手元には使っていないiPhoneXSMAXがあり、こいつは31,000円との事

www.apple.com

なるほどコレもありかもしれません。

二品出してアップルウォッチSEが37,800円

公式に出して、公式で買うのなら情報などの抵抗もありません。

差額2,800円でとりあえず現行機種が手に入ることになります。

いや、待て

iPhoneXSMAXの下取りで、アップルからプリペイドカードとしてもらえるなら、それでバッテリー交換で余りは取っておいて、今後の製品購入に使えばいい。

どうやらSEは4ベースに開発され、「画面がちょいきれい」「メモリがちょい増えた」「CPUがワンラックアップ」らしい。しかしネット情報を検索すると、この4→SEをされた方ブログも多数存在している。このサイトたちのリンクは貼らないが、口を揃えて実感はないとの事。