このコロナ騒ぎでトレーニングマスクを付けるようになって
さらにはタバタをやるようになって、心肺機能の向上を感じるようになりました。
今朝は
2kmランニング→公園でタバタ5SET→2kmランニング
インターバルでランニングをやるよりこちらのほうがいいと思いました。理由は公道だとインターバルでスピード出して走るって結構危険リスクがあります。
ただタバタだと、どのくらい自分を追い込んだのか数字として残らない。
今回は意図的に記録をアレコレ意識しながらやってみました。
普段はスマホのタバタタイマーを使っていますが、ガーミンのインターバルで時間を指示させて動画をとりました。
ラン2km12分→タバタ(Mクライマー、Jスクワット、Jジャック、バーピー)ⅹ2ⅹ5セット。動画は5セット目→ラン2km 10分で帰宅 pic.twitter.com/rgWglT7OEk
— 宍戸四十五 (@shishi10k) 2020年5月30日
UP目的だから早送りの編集したら阿修羅みたいになってしまいました。
自分では気が付きませんでしたが、スクワットが浅い、バーピーで足がガニ股
なるほど客観って大切ですね。
ガーミンは当然心拍数も計りますので、そのデータは
心拍数≠呼吸
という事なのでしょう
まあ、マスクしてタバタを5セットやってさらには帰路5分/kmを2km走れたのだから、この騒ぎで強化できたことに間違いはないと思います。